日時・ランク・天候 2015年 8月 7日(金)~10日(月) 晴 13人 C-C-7:30
コ ー ス タ イ ム 【1日目】集合場所 八王子駅4H前方 7時10分
 駅7:29発-10:20穂高駅=11:20中房温泉…15:38燕山荘

【2日目】
 宿6:00…6:20燕岳6:30…6:45燕山荘7:00…9:22切通岩…10:46ビックリ平10:50…12:00赤岩岳12:10…12:54ヒュッテ西岳

【3日目】
 宿5:40…6:30水俣乗越6:40…8:25ヒュッテ大槍8:30…9:20槍ヶ岳山荘9:30…9:57槍ヶ岳10:07…10:30槍ヶ岳山荘11:00…11:30殺生ヒュッテ

【4日目】
 宿4:30…7:40槍沢ロッジ7:50…9:10横尾9:20…10:20徳沢園10:30…12:10小梨平13:10…13:30上高地BT14:00=松本駅  
               
槍ヶ岳山荘前の登山道案内板 黄色の線が今回のコース(ボケてます)  
 
穂高駅 中房温泉 合戦小屋のスイカ(松本市波田町下原産)

右手奥に燕岳の稜線が見えてきた 燕山荘まではあと1.3km

左手奥の稜線越しには薄っすらと槍ヶ岳も見えてきた

正面に燕山荘 右手奥に燕岳を見上げる

燕山荘の手前の斜面はお花畑

燕山荘に15:38に到着 手前にはテント場

燕山荘オーナー赤沼さんのアルペンホルンの演奏と食事

裏銀座への日没と夕闇の槍ヶ岳

日の出と朝陽に照らされる槍ヶ岳

朝食後に燕岳をピストン

燕岳山頂からの槍ヶ岳方面のパノラマ   (クリックで拡大)    

燕岳山頂からの立山・針ノ木岳方面のパノラマ   (クリックで拡大)    

イルカ岩を見ながら燕山荘へ戻る

表銀座コースの蛙岩(げえろいわ)での前後の眺め

大天井岳への長い急斜面と大天井ヒュッテへのトラバース道と喜作新道レリーフ

大天井岳分岐から喜作新道とその奥に穂高連峰を眺める

ビックリ平からの槍ヶ岳の眺望 東鎌尾根と北鎌尾根が良く見える

大天井岳

常念岳

西岳山頂からは360度の展望 高瀬ダムや針ノ木岳・蓮華岳・燕岳・大天井岳など

東鎌尾根も良く見える

ヒュッテ西岳と夕食風景

ヒュッテ西岳から夕方と翌朝の常念岳と蝶ヶ岳

日の出と朝陽に照らされる槍ヶ岳

槍ヶ岳~穂高連峰を時間差(5:07と6:20)で2枚

ヒュッテ西岳出発から水俣乗越まで急斜面の下りが続く

難所続きの厳しい東鎌尾根

前方に槍ヶ岳を見ながら大休止

左手に槍沢を挟んで氷河公園を望む

右手に針ノ木岳・燕岳方面

槍ヶ岳山荘着

槍の肩から西鎌尾根方面のパノラマ   (クリックで拡大)    

槍ヶ岳山頂の祠と北鎌尾根を登ってきた二人の若者

槍ヶ岳の肩から東鎌尾根を振り返る

3日目に泊まった殺生ヒュッテでは、雪渓からヒュッテまで雪を大きなポリバケツで背負って運んでいた。若い女性スタッフも30㎏で頑張っており、その姿に感動し一緒に記念写真をと申し出たら快く応じてくださった。

4日目は、朝 4:30 にヘッドランプで殺生ヒュッテを出発、槍沢を下り、上高地からはタクシーで松本まで

横尾の手前から屏風岩を見上げる

横尾山荘と大橋

徳沢園 カルガモ家族が気持ち良さそうに泳いでいた

明神 2歳の女の子を背負った若い夫婦は独身時代から一緒に登山をしてたとのこと

小梨平で入浴

上高地河童橋と梓川

デジカメで撮ったビデオと写真を編集したスライド
画像中央の三角マーク クリックで開始、右下の四角マーク クリックで全画面表示

トップへ