創立30周年記念
      後立山リレー山行
 
   
  リレー山行C
  五竜岳〜唐松岳
日時・ランク・天候

2012年07月28日(土)〜29日(日) C−C−8 晴・曇 8人

コースタイム

 集合 : 東京駅        06時40分
 解散 : 東京駅        18時00分

28日(土)
 五竜岳登山口10:10・・・11:20小遠見山11:30・・・12:00中遠見山12:10
 ・・・14:00大遠見山14:20・・・15:00五竜山荘

 歩行時間 : 4時間10分
 休憩時間 :     40分


29日(日)
 五竜山荘4:30・・・5:40五竜岳5:50・・・6:40五竜山荘7:00
 ・・・9:00唐松山荘9:10・・・9:30唐松岳9:40・・・9:50唐松山荘10:05
 ・・・11:30第三ケルン11:40・・・12:40八方ケルン

 歩行時間 : 7時間05分
 休憩時間 : 1時間05分


報告事項

 リレー山行Eコースへの旗の受け渡しは、
 コースタイムを考えると難しいと判断、唐松山荘に預けた。

 これは正解で、Eコースのチームと会ったのは、
 八方のリフト乗り場ですれ違った。

 五竜山荘のテント場は張るところがないほどの混雑で、
 小屋の玄関前に張らせてもらった。


山行記

遠見尾根登山口を10時に出発。
暑い!雪渓の雪で首や頭を冷やしながら15時にやっと五竜山荘に到着。
テント場は満杯。小屋の玄関前に何とか2張分のスペースを確保。
周りは若者のカラフルなテントが多く、花が咲いたようで山活気が溢れる。
昔から7月最終の土曜日は山小屋が一番混むと言われていたが、
今年も例外ではなかった。
テント持参で良かったと胸を撫でおろす。
すでに到着していたBコースのメンバーと乾杯!

翌日は五竜岳をピストンしてから唐松岳を目指した。
唐松山荘に旗を預け八方尾根を下る途中、Dコースのチームと会えた。
Eコースのメンバーとはリフト乗り場で登りと下りのすれ違いだった。

  


 

写真をクリックすると、拡大写真が出ます。
五竜へのアプローチ 五竜小屋にて 朝もやついて五竜へ
五竜から唐松を展望 五竜小屋前にて 五竜から唐松に向かう
唐松小屋が見えた 唐松岳への岩場 唐松小屋から唐松岳へ進む
満員の八方池