2001年11月、会創立20周年記念事業としてヤビツの森にケヤキ、イロハモミジ、ヤマボウシ、ブナ、コナラなど1500本が植えられました。   

2005年
  7月2日
梅雨空の下、参加者55人で下草刈りを行いました。電動草刈機も大鎌もなしで始めましたので当初の目論見どうりの作業を完成させる事が出来るのか懸念されましたが、始まってみるとさすが!みろくパワー全開、2時間あまりでみるみる刈り取られました。そして小学生中学生くらいまで成長したモミジやブナなどが眩しげに姿を現しました。
 たくさんの汗を流し刈り終わり、帰りがけに小さいながらも整然と並んだ木々を振り返って「来るたびに少しずつ大きくなっていくのを見るのが楽しみ」と言われた参加者の言葉が印象的でした。

2005年
  9月4日
呼びかけが遅かったにもかかわらず35人も参加していただきました。7月に草刈をしたばかりですから今回は稚樹の周りだけとしたので短時間の作業ですみました。気づいた事はカヤが減り笹が変わって生えはじめたこと、またつる性の植物も見られるようになったことです。傾いたり倒れている木々には添木をしました。幹もだいぶ太くなり背も高く成長してきているので来年からは年一回の草刈ですみそうです。

2005年
  10月30日
樹高計測と添木を取り付ける作業をおこないました。
10本の標本木は以前より成長の遅かった1本がついに枯れてしまいましたが残りは今年2月の計測時より20〜60cmも伸び、年2回の草刈のおかげで順調に成長しています。
ヤビツの森はこの時期美しい様相を見せています。樹高約2,5m、幹は親指と人差し指で作る輪の中に入ってしまうほどの小さな木々が赤や黄色に染まって一人前に紅葉しています。いつの間にかリンドウの群落も出来ていますので来年のこの季節は是非立ち寄ってみてください。